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高校野球 その3

 【30//2013】

ただ、ここから、メディアが入ってくるとがらっと様相はかわります
記事にする事で一般人の注目度も増し、企業からの援助も増えて、
金になるなら更にメディアが過剰に煽るようになり、プロ側もスターともてはやされるものに注目しその人気にあやかる
だから更に煽る、煽る事で、一般人も、それこそ、保護者や支援者も加熱する、当然、野球部や高校球児達、当事者達も加熱する、だから売名も成立し、学校側も潤うし、更なる援助もし期待もする
こうなると、もう、勝つことが全てなんですよ、いや、当然それでいいんですけどね
ただ、学生がすることに対してここまでありとあらゆる分野が異常に加熱し煽る状況が続けば
そりゃ勝つためにはどんなことやってもOKと思うのも当然です
勝つためにはルールに反していても何があっても勝てばいい
こういう雰囲気になるのは必然でしょう
私はこういった状況が花巻東の状況を生んだと思っています
花巻東は県大会からダーティーで有名で、県大会の時点で、甲子園で全国に恥をさらさなければよいがと懸念されてたようで
つまり、地区大会からそういった雰囲気だったんですね、周りも必死になるのは分かるのである程度何やっても良いと
今回はたまたま相手選手側から指摘されたので、指摘したと
ある意味、エースの登板過多の件も似たような面がありますよね、安楽君の場合は少々事情が違いますが、その他の件はやはり同じでしょうね、勝ち負けが全てですから、そりゃエース以外が投げる判断は難しいです
これで分かったと思いますが、全体的に各構成要素が違うが偽善ビジネスと甲子園ビジネスは状況が似ているんですね
というよりも、世の中の多くのものがこういった構図の中でグルグル回っていることが多いんですね
で、やはり、この状況の責任は、高野連にあると思います
こういう状況を育てたのは高野連ですよ、責任者なわけですから
昨今多い高校野球部のイジメ等々の問題も、こういった状況の中から生まれてるのかもしれません
なぜなら今の高野連には情操教育のカケラも無いのでしょうから
したがって、花巻東や千葉君に対してどうこう言うのではなく、今後、高野連はこの状況に対し根本的な対応としてどう対応するかが問題となるのです
ただし、高野連がそこまで気がついているかどうか・・・恐らく、ルールの明確化や審判の指導、各関係者への指導程度で終わるのでは無いかと思います

こう見ると、少なくとも日本においては、どんなことも、企業やメディアや金が絡むとろくな事は無いですね
(あ、夏だから思い出したわけではありませんが、コミケだけは企業が入り込んでも何とか保ってますね
この辺りは故 米沢嘉博さんの功績が大きいのでしょうかね)
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高校野球 その2

 【30//2013】

高校野球を取り巻く環境は、
高野連、各高校、野球部と高校球児、保護者やその支援者、企業とメディア、プロ野球と大学野球と社会人野球、そして視聴者
こういう状況があるわけですが
ざっと見れば何となく前の偽善ビジネスと似ていると感じると思います

高野連、言うまでもなく高校野球の元締めですね、HP見ると様々に広い関係があることがわかると思います
各高校、事情は公立高校と私立高校で全く違います
所謂強豪校と言われる所はみんな私立高校だと思います
公立高校は基本地元の人間しかいきませんからね、全国から優秀な人材を集めるのは私立高校なわけですから必然的に強くなるのはあたりまえです、野球部にかけられるお金も全然違いますからね、施設から何から全然違うわけです
ただ、全部の私立高校が全国から人をかき集めているのかといえばそればかりではありません
ただし、野球部にかけるお金は公立と私立では段違いであることは言うに及ばないです
しかし、ここでふと疑問に思うわけです、私立はどこからそんなお金が出てくるのか?なんでそんなに野球部の強化に力をいれるのか?
端的に言えば、売名です、これにつきます
まぁ、強ければ、OBからの寄付も出てくるでしょうし、支援団体や企業もついて(当然、それぞれ目的はあります)お金も入ってくるでしょうが
ただ、それだけでは足りませんね
売名によって、その私立高校の名前が全国に知れ渡ります、当然、地元では超有名になります
そうすると当然、受験生や入学生が格段に増えるわけですね
ですから、私立にとって、売名はものすごい重要なわけです
これは高校だけじゃなくて私立大学もそうですね、殆どはその年の受験費用で稼ぐわけです
高校生の大会ではこの甲子園がずば抜けて知名度があります
地区大会を勝ち抜けなくても、地区大会で良い成績を収めればそれだけでもその地区への波及効果は期待できます
お金をかけるのは当然です、そうしないとこの自転車操業のような状態は維持できませんから
野球部と高校球児は特に説明はいらないですね。兎に角、周囲の期待、自分達の思い、様々なもののために、周囲の期待に応えるために一生懸命やっている、主役、演者、そういった立ち位置ですね
保護者やその支援者は大切な存在でもありますが、期待の増幅装置のような存在でもあります
企業とメディアは、この甲子園ビジネスを火付け役です、金になるからこれらが飛びつくのです
逆に、金にするために盛り上げてるといっても過言ではありません
要するに、全体が甲子園に対して加熱するように煽っているわけです
プロ野球や社会人、大学等々の野球団体は、当然、次世代の戦力のために注目するのは当然ですが、メディアとの関係が非常に強いです
要するに、メディアが大きく取り上げ所謂甲子園のスターにしてもらった選手に価値が出てくるのです
その選手を入団させることで、当然、戦力と共に人気、知名度上昇も見込めるわけです
現にあるプロのスカウト曰く、今回県大会で敗れた神奈川の松井投手に対し、甲子園に出てればスターになったでしょうから一位指名できたのに、スターが欲しいのですとつぶやくスカウトもいたようです
全部が全部ではありませんが、プロでも確実にそういった事もおりこんで見ていると言うことです
そして、後はそれらを見て、感動している視聴者がいます
これが全体の概要です、こういう状況で甲子園ビジネスがぐるぐる回っているのです
元々は、高野連も、野球の発展と青少年の情操教育のため大会を開いてきたはずです
まぁ、それに対して、プロや大学側が興味を持つのは当然です
で、ここまでは特に問題はありません
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高校野球 その1

 【30//2013】

高校野球の話です
今年は知り合いの母校が出ると言うことでやたら騒ぐので、いつもよりも真剣に見てたかもしれない

高校野球の見所はやはり、高校球児の真剣で真摯な態度とそのひたむきさ、そこから生まれる真剣勝負のおもしろさではないでしょうか
やはり爽やかさであったり、野球に取り組む姿勢やここまでの努力、そういった気持ちの面が大きいと思います
正直、高度な野球の試合をみたいならプロ野球を見れば言い訳ですし
ですから、高野連も青少年の情操教育に力を入れているのだと思います、表向きだけだとしても
良いですねよね、私は高校球児ではありませんでしたが、スポーツ系の部活はやっていましたので
この世代の純粋にひたむきにプレーする姿はその頃を思い出し、いいなぁと感じるものです

今回の話題といえば、もう、花巻東と千葉君の問題が突出してしまっていますね
安楽君等々の球数の件とかもありますが、正直、本人次第ですし
まぁ、高野連の考え方次第なのでなんともいえませんね
この時期の投げすぎはよくないとは思いますが、改善するには、日程的な問題の解決と、なにより高野連の心持ち次第かと
更に言うには、一生に一回しか無い大会をエースで負けるかどうかで納得するしないもあると思いますから
一概には解決する問題でもないと思いますね、みんな勝ちたいわけですから

では、花巻東と千葉君の問題ですが
実はこの問題、前に書いた、24時間テレビの様々な利害関係者の状況と同じなんです
は?と思うかもしれませんが、構成といいましょうか、状況は同じという意味です
私は、千葉君の行為そのものや、花巻東の方針自体、それ自体が問題であるという風には思っていません
こういった事が発生した、状況が問題であると思っています
この問題を起こした構図を勝手に「甲子園ビジネス」と呼んでいます

ビジネスモデルってそうそういろんなパターンがあるわけではないです
そういう意味で、偽善ビジネスとこの甲子園ビジネスは似ていると言ったのです
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24時間テレビ その3

 【30//2013】

さて、ここまでの事に対しては、正直それほど騒ぐものでは無いと思います、まぁ、こんなもんでしょと
ただ、これに「ビジネス」が絡んでくるので話しがややこしくなるんですね
よく「協賛企業」なるものが大きく宣伝されると思います
これは企業や団体にとって社会的貢献と売名行為が同時に達成できる非常にお手軽な(実際はたくさんの苦労があるでしょうが)方法なんですね
企業や団体がこれに対してかかっている費用は通常の広告宣伝費なわけです
あと、街頭で企業が募金を募っているのを見かけると思いますが、最近は、募金するとジュースをくれたりするんですね
まぁ、安いものですが
ただ、500mlのペットボトルでも実際の原価は2,30円もないでしょうから、100円でも入れてくれればプラスになるわけです
企業は直接お金を出せない、というよりも、一般人から募った募金に意味があるわけで、ものをあげても募金が欲しいわけです
企業毎にいくら募金が集まったか出ますからね、そういう所もあるでしょう
ただし、これも批判になるでしょうね、ジュースやるから金出せ?本末転倒じゃないかと、わかりますが、収支はプラスになってると思います、企業も在庫も捌けて一石二鳥です
という具合に、企業の売名と社会的貢献の場を提供したい、というスポンサー側の意向と
日テレが番組を作りたい、社会的貢献番組をしていますという実績作りと世間的アピールをしたい
という事のために、この番組を中心に利害関係が発生しているという事なんですね
更に、企業としては売名が進むと、様々な交渉毎や取引、細かなところでは人材集めにも効果があると思います
そういう直接現金にならない部分で有形無形の大きな恩恵があるわけです
日テレもこれで企業からスポンサー料が入ってきますし、企業側もこれによって世間的アピールも出来ますし、社会的貢献し
ているという大義名分もできます、社員も何か社会的貢献ができたと思って気分もいいでしょう、実はお金もそれほどかかっていません、普段の宣伝費と大差はありません
更にはお互いの関係強化にも繋がりますね
このような関係を勝手に「偽善ビジネス」と呼んでいます
私はこの「偽善を利用した主催者側と企業のビジネス」という「状態」に対して非常に問題だなと感じる
善を偽善としているだけでなく、その偽善すらビジネスに利用しようとする状態、これが良くない状態だなと感じるのです
ビジネスが絡むと過度な競争になるわけです、現に、協賛企業は競って募金活動してますね
お金が絡むとメディアも取り上げざるを得ず、メディアが取り上げると言うことはそれを目的に更に売名行為が増えます
こうなると、日テレ、企業、タレントと事務所、メディア、偽善、一般参加者という関係図になり、状況は非常に複雑です
元々はチャリティイベントなんですね、それで収まっていれば、多少、タレントにギャラが発生してようが、
番組の作りが、見せ物状態だとか、感動の押し売りだろうが、別に構いはしないんですね
ただ、ここがビジネスとなり、メディアが絡み、業界の様々な利害が発生する
そして、それらが、例え偽善であっても一般人の行為を利用する
確かに、集まったお金は困っている人が助かっているかもしれない
しかし、明らかにこの関係性の中で生み出される有形無形の金額に比べたらカスみたいなもの
今後どうなっていくのか、一般人の大部分にも不信感が芽生えつつあるようですし、過去の参加タレントからも暴露が相次いでいる状況で、どういう風に変わっていくのか
ただ、一つ気になることは、この「偽善ビジネス」ですが、ビジネスだけにどんどん過剰になっていくものです
何かの拍子に爆発しなければよいのですが
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24時間テレビ その2

 【30//2013】

24時間テレビ批判に関して、
前述の「偽善問題」と所謂「障害者の見せ物状態」と「感動の押し売り」と「出演者のギャラと制作費」
がメインの話しとして出てくると思います
偽善に関しては前述の通り
見せ物だという話しについては、確かにそういう風にも思えますし、私も見ていて気分の良いものではありませんがこういう困っている人がいるという事実は番組の趣旨としては伝えなければいけないとは思いますのでやむなしとは思います
感動の押し売り感については、これも番組の趣旨として感情面に訴える必要がありますからね、これもやむなしとは思いますが、ただ、現状のやり方でどれだけの人が素直に感動するのだろうかという疑問はあります
ギャラや制作費の問題ですが、これも、番組作る上で仕方ないでしょう、何をするにもお金はかかりますからね、ただ、見てる人がそのギャラは全部寄付しろよと思うのは当然ですね、海外のどんなチャリティイベントでも出演者がギャラを要求するなんて聞いたことがありません、というか、国内のチャリティイベントでもきかないですよね
ですから、確かに問題だなと思うのは出演者のギャラについてですかねぇ、全額とは言いませんが、多少ギャラを寄付すればそれだけで売名アピールになると思うのですがね
ただ、まぁ、厳密に言うと、他のチャリティイベントは出演者がチャリティ主催者に賛同して参加する形ですから特に問題は無いのですが、24時間テレビについては、日テレが主催者で、出演者はチャリティに賛同して参加するのではなく、主催者に雇われて参加しているに過ぎないんですね、ええ、いかにも賛同して出演してるように見えますが実態は全然違いますよね
日テレ側が番組を制作し、その過程で出演を依頼しているに過ぎないんですね
ですから、まぁ、ギャラを払って当然なんですね、ギャラをどうするかは貰った側次第ですから
いうならば、チャリティイベントで主催側が会場を借りるときにお金を払うようなものです
流石に、チャリティやるから会場提供者はお金を要求するべきじゃないと言う人はいないと思います
ということでギャラについては、日テレ側の問題というよりも出演者側の問題ということになりますね
あくまでも仕事としてやっているのか、チャリティイベントの参加者としてやっているのか
ただ、現状では、24時間テレビの司会をやるという事がタレントとしてのステータスになりつつあり
直接年末のNHK(まぁ、このどうしようもない国営放送についても言いたいことは山ほどあるのだが)の紅白の司会に繋がるというそういう状況でもあるんですね
まぁこれではチャリティ意識があるなんてカケラも感じようがありませんね
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24時間テレビ その1

 【30//2013】

2chの騒動でホントはこの時期垂れ流すべき、夏恒例の日テレの24時間テレビと
夏の高校野球、所謂甲子園大会について書くのが遅くなってしまった

24時間テレビについてはギャラの問題等々もあって訝しげに見てる人も多くなったのではないだろうか
私は子供の頃から「胡散臭い」と思って見てました
私といえども子供の頃は真っ直ぐですからね、所謂、「偽善」に関して全く許容が出来ないんですね
ですから、大学生ぐらいまではただただこの「偽善」に対しての嫌悪感で24時間テレビが大嫌いでした

現在、24時間テレビに対する批判等々の中にこの「偽善」という事が一つ話題になる事が多いですね
良くある流れとしては「偽善の癖に」と「偽善で何が悪い、やらないよりマシ」というのがありますね
どちらもよくわかる意見なんですね
「愛は地球を救う?愛ってどこにあるの?偽善しかないでしょ?」よくわかります、その通りでしょう
ただ
「偽善でもそれで集まったお金で助かってる人もいる、偽善だといって何もしないよりマシ」これもその通り
どっちも正しいんですね、
日本人は文化的に非常に成熟してるが、その分人間性が純化してると思うんですね
特に、戦後教育によって左翼的思想が蔓延してますので、所謂、心がピュアになりすぎてるんですね
本当はいい歳になれば世の中そんな簡単なもんじゃないと、正義や正論だけで回るもんじゃないと感じてくるものなんですが
また、ボランティア、チャリティーというものに対する考えもだいぶ諸外国とはまだまだ違う所もありますね
諸外国はボランティア、チャリティはかなり日常的なものなんですね
南米のサッカー選手がOFFに母国へ帰ると必ずチャリティマッチをやっていますね、小規模でもなんでも
つまり、自分達や観客が楽しんでそれで集まったお金は誰かの役にたつならそれでいいじゃないかと
こういう考えなんですね、そこには強烈な何か愛みたいなものがあるわけでもなんでも無いんです、でもそれでいいんですよ
また、お金の使い方についても違いますね
稼いだお金はその人が生前どう使ったかが評価されるんですね、つまり、何もせずため込んでたら何も評価されないんですね
ですから、あちらの方々は寄付とかそういうことに熱心なんですね、お金持ちの人は
まぁ、背景としてこういった違いがあるということです

私の現在のチャリティイベント等々に関する考えは
「偽善かもしれないがお金が集まるならそれでいいじゃない」
「主催側も売名や社会的アピールが出来るし、参加側も楽しめ、お金が集まり困ってる人も助かる、Win-Winでしょ」
こういう考えですね

ただし、これはあくまでも一般的なチャリティ関係についての考えです
これが、日テレのやっている24時間テレビについては少々事情が変わってきます
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2ちゃんねる ●流出騒動 つづき 今後

 【29//2013】

今後はどうなるのでしょうかね
まず、今回●購入者は色々ネットに対する認識を考え直した方がいいかも
匿名っていったって全部ログは残っているわけですし
もっと言うならば、2chの鯖は北米にあるわけで
先日話題になった元CIA職員の暴露事件でもわかるように
アメリカに関しては電話からネットの通信まで全てごっそりぶっこ抜かれてるわけです
ばれてないだけで他の国もどうなってるかわからないですね
そういう状況だということです
企業や団体として何かやらかしてしまった所はそもそもネットを利用することに関する意識が低かったですね
甘いです

あとはネット利用者の意識がどうなるか
今回のような事がわかってもなお今まで通りネットリテラシーが低いままなのか
容易に偽造情報にのせられてしまうのか
もし良い方向に変わっていくのならいいですね
そうなると物事がきちんと評価され、本当に質の高いものだけが残っていく
きちんとしたネットコミュニティが形成され、真面目に実直にがんばったものだけが残っていく・・・
まぁ、そういうことになったとしても、それを踏まえ邪なことを考える輩は次から次へと出てくるんでしょうけどね

2ch自体はどうなってしまうのか
実際は、ひろゆき氏はじめ2ch運営自体にも以前から黒い噂がかかっており
今後の情報次第では大変なことになるかもしれない
考えられるのは、実はいろんなアフィブロガーや企業とグルになって情報操作をしてる事があるのではないかということ
もしくは、●を購入させるために何らかのスレッド工作をやっていたのではないか等です
もしもこんな事が確実な証拠と共に出てきたとしたら、2chは突然の閉鎖という事にもなりかねないですね
引き継ぐところがあるだろうかという所が問題ですが
正直、あまり金にはならないでしょうからね
次からは●商売はかなり敬遠されるでしょうし、ある程度違ったビジネスモデル、それも疑われないような範囲でのものを用意した上で引き取らないと厳しいでしょう
ただ、ある意味ネット関連の会社にとってはやってやろうじゃんという気持ちになる所も多いかもしれませんね
自分が関連企業の社員なら挑戦したいと思うでしょうね

ただ、専門関係の板は非常に有益なものやある意味健全なものも多く、そういうものだけでもなんとか残っていかないものかと
もしくは、思い切ってポスト2chのようなものを探すか・・・いや、一度ここまで大きくなってしまったら容易に移行するのは難しいでしょうね(したらばは過去の経緯も考えると代替にはならないでしょうね)
匿名は匿名で良いところはあるんですよね
全員固定HNとかだと結局村社会的になって自由な意見交換が難しくなるんですね、日本人の感覚として
ですから、何かあったときはやっぱり運営が変わるぐらいの事で落ち着くのではと希望的観測として思っていますが
正直、既存メディアをはじめ、2ch等々のネットコミュニティは都合が悪いと感じている所は多いでしょうから
潰れたら喜ぶ人は多いでしょうね

ま、どちらにしろなるようにしかならないと思いますので、今まで通り使いながら見守ることにします
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2ちゃんねる ●流出騒動 つづき 考察2

 【29//2013】

つづき

では、こういった中で、どのようにネットの状況が動いていったか

ここで登場するのが、ネット山師(勝手に命名)の存在である
これだけ普及し影響力を持ち始めるとこれを利用して金儲けしようとする山師が増えるのは当然
詐欺なども含め様々なものが昔からあるのだが
現状一番大きいのが、アフィブログの存在だろう
アフェリエイトを利用して稼ぐブログは以前から存在しており
元々は面白い記事を書いてそれに対してアフェリエイトで稼いでいた
面白い記事を書くことは万人がやるには限界があるわけですが
他人の面白いことを転載するのは誰にでもできる
ということで、当初はネット上の様々な状況をまとめるサイトができ
それでアフェリエイトをつけて小銭を稼ぐというものが出始めた
日本最大の掲示板の2chに目を付けるのは当然で、大量に作られはじめた
アクセスが多いある大手サイトは一月で何百万も稼ぐとまで言われた
これは流行りますよ
普通に学業に励んだり、仕事をしたりしてる人からすると
そんな毎日2chを見てる余裕なんて無い
他にも色々チェックするものはあるし、当然他に自分の趣味もある
が、ネットの状況、流行りなどはどうしてもチェックしたい
こういう事があり必然的にまとめブログへのアクセスが膨大になった
多くの人は2ch自体を見るのではなく、まとめブログを見て2chに参加した気になるのである

で、これが二次的な効果も生み始める
これだけアクセスが膨大になると、ある種の力を持ち始めるのである
まとめブログの管理人により面白おかしくまとめられた記事が大きな宣伝効果が出始めたのである
つまり、アフェリエイトによる金稼ぎという直接的な事だけじゃなく
それだけ多くの人が見てるので大きな宣伝効果にもなるわけで
更に言うと、日本最大の掲示板で言われている所だから、これはネットの総意だ的に感じる人も多くなるのである
これは長年ネットの対策に苦慮してきた広告代理店や企業にとっては驚きであったろうし
今後の対策の大きなヒントにもなったであろうと思う、つまりAKB等が行っているネットも巻き込んだやり方ですね
兎に角、そういった別の力を持ち始め、それに注目し出す輩も出てくるのである

まとめブログとしては、更に儲けたいと思うのは当然
しかし、そうそう毎日面白いスレッドがあるわけでもなく、安定してまとめ記事を作成するのは難しい
また、それぞれのブロガーにも特色があり、当然全部網羅する事は物理的に不可能であるため
自分が好きな板に限定して作っているのだが、それぞれのブログ毎に読者の傾向もでてくるのである
そうなると、ようするに読者の希望するような話題が欲しくなるわけですね
もしくは、読者が期待するような話しの流れが欲しくなるわけです
今までは単に面白いレスを摘出し作っていたが
読者が反応するレスの傾向から、そういうレスを意図的に摘出し
実際の2chでの流れを無視して、面白おかしく、いや、自分のブログ読者が望むような記事を作成しはじめるものもあらわれた
ただ、やはり、そうはいっても素材不足なのである
実際2chを見てる人はわかると思うが、ある一定のジャンルや板でそうそう毎日爆笑するようなスレッドがたつわけではない
そこで登場するのが、所謂、自演や対立煽りといったものである
これは最初から怪しいと皆が思っていたがいかんせん確実な証拠がなかったので、疑問を呈しても証拠あんの?と言われればそれまでであったのだが
これが今回分かったことの一部でもある
面白い話題が無いなら、自演で捏造のネタでも何でも良いのでスレッドをたて、自分で自分のスレッドにレスし自演しながら盛り上げる
板自体が盛り下がると困るので、板の住人同士の対立を煽り、常に感情的にレスをさせるようにし向ける
感情的なレスはたまに文章もおかしくなるので、面白くなりやすいし、たまにポロっとおかしな事も言ってしまいやすい
そういった目的で、自演や捏造、対立煽りが非常に多くなるんですね
一時期から急に増えましたしそれはアフィブログの増殖と一致してると思う、これは実感としてあります
で、通常は、自演するにしても、PCとスマフォからやる程度で、一定の量を持って板全体の流れを作るほどの勢いはなかなか作れないわけですが
そこで出てくるのが●です、これを複数購入しておけばいくらでも自演が可能なのである(詳しい仕組みはググる事)
さらにスレッドもたて放題なので板の一覧を見ると一見ある一定の話題ばかりかな?と思わせることも可能
ということは対立煽りも自由自在なわけで常に板をピリピリ、感情的な、いかにも盛り上がってるような雰囲気を醸成することが可能なわけです
別に対立させる必要も無い場合もあります、対立項が無い場合は単に荒らせば良いわけです
もしくは、捏造で敵を作ってしまえばいいわけです
スクリプトなど作れば労せずに荒らしも楽ちん
まぁ、スクリプトを作り込めば、あるワードを検知したら勝手にレスをするスクリプトも可能なわけで
永遠と無自覚的に住人を煽ることも可能です
スレッドがたった瞬間に板の住人を煽るレスをスクリプトで自動で行い常にスレの流れを保つことも可能ですね
このようにあの手この手でスレッドを盛り上げ、記事にするわけです

ここで色々な状況がわかってきます
何故かよく分からないが無意味にネトウヨ、ジャップ連呼してるレスを見ることが多くなかっただろうか
あまり重要そうでもないのに支那や朝鮮半島のニュースを無理矢理拾ってきてスレッドをたててるのを見かけることが多いと感じなかっただろうか
で、どちらも何故か意味不明な煽りのレスばかりという事が多くなかったであろうか
アイドルやスポーツなんかでも同じような状況を見かけなかったであろうか
様々なサブカル関係でも見かけたと思います、同じ状況を
つまり、ジャンルは何でも良いわけですね
とにかく、対立させ、感情的にさせて盛り上がらせられれば
特にネトウヨジャップ連呼はどこでも見かけられたと思います
これはようするにどこでも使える便利な言葉なんですね、どんなジャンルでもどこでも
で、本気にしている人は、これは絶対朝鮮人の仕業だとか思って憤慨するわけですよ
そりゃそうでしょ、実はアフィブログが自演で煽ってるのが殆どだって知らないわけですから
まぁ、本気で言ってる人も中にはいるでしょうけどね
8割はアフィブログの自演だと思って間違いないでしょう
あとは、単に煽るのが好きという人も中にはいるでしょうけどね、ごく一部かと思います

ある時期から妙にウヨサヨの話しばかりする人やネトウヨジャップ連呼する人が増えたのはこういう背景があるからなんですね
当然、それに乗じてガチの人達も混じってると思いますが、まぁ、少数ですし、大勢に影響を与えるほどでは無いと今は思ってます
ただし、ちょっと余談ではありますが、まぁ、ネットは若い人が多いですし、元々そういうことを組織的にやってた事も特定外国人の団体さんはあるようですから
更には所謂ナマポを貰ってるような層も多いでしょうからそういう層はネットをヘビーにやってる人が多いという事も想像できますからね
逆に過剰に煽られた結果、朝鮮人連呼になってしまった人もいるでしょう
ですので、全部が全部、そういったアフィブログ関係の自演だとは言いませんが、若干別の層もいるということも頭に入れておくと良いと思います
まぁ、雑談板でも無いのに急におかしな話題を振り出した瞬間に意図的なものを疑った方が良いということです
当たり前のことですが人間の行動の殆どは意図的なものでしか無いのですから

さて、実はこのアフィブログ関係の効果によって出現したもう一つの側面というものがあります
それが企業のネットコミュニティへの介入です
今まで広告代理店を含め企業は、ネットの対策にお手上げでした
しかしこの状況を見ればどうすればネットで今まで通りの市場や世論を形成することができるのか?ということがわかったはずです
一番代表的なのがAKBだと思います、アフィブログ等々とはあまり関係ないかもしれませんが
twitterを含め様々なツールを活用した双方向かつ、ダイナミックで、強固なネットコミュニティ形成し
更には今までのノウハウを活かし既存メディアを使ったマーケティングで現在の状況まで成長させたと言えます
重要なことはネットコミュニティなんですね
だから、ネットのあちこちでAKB批判と擁護が聞かれると思います、ちょっと火を付けるだけでいいんです
これだけでも良いのです、話題に出るだけで良いのです、炎上マーケティングでOKなのです
そういう意味でAKBは電通初め既存メディアが正攻法に成功させた例だと思います
ただし、その手法も一般人にバレはじめてるため、現状はどこまでもつか・・・といったところかと思います
これは正攻法なパターンです、まぁ、まともな企業ならこうやって地道にネットコミュニティを形成し
自分達の商品(人・もの等)をアピールし、一緒に盛り上げ、育ててくれる状況を作っていくかが鍵なわけです
要するに今後は地道に真面目に着実に、そして慎重に物事を成し遂げていくことが重要な訳ですね
今までのように広告代理店やメディアに金を払えばどうにでもなるという時代ではないのです
さて、違うパターンもあるのです
それが、所謂ステマを初めとしたネット工作と呼ばれているものです
これは企業が専門のネット対策部隊を部内におくか、もしくは、ネット工作専門の会社、実在します、現在ではかなり多くなっています
こういった会社に依頼して、自分達に有利な状況を作るようお願いするというわけです
因みに、ネット工作会社、企業からの依頼だけでなく特殊な団体からも依頼を受けますので、まぁ、ごにょごにょっとした依頼も受けるのですが、まぁ、それはお察しくださいということで皆までは言いません
ただし、今回ばれているような企業は会社として問題あると思います
通常の企業ならばそういったことは当然自社の回線は使わないでしょうし、●を購入する必要があったとしても企業として買わないでしょう
ですから、企業として何か行っているところが(今のところ無いようですが)あるならば、馬鹿というしかありません
普通は個人として全部処理し、経費を後で支払う形でやってるはずです
で、企業が直接ネット工作を行う例は実は前からありまして、所謂ソニーのGK事件ですね
詳しくはググレば出てくるのでそちら参照ですが、企業でステマを行っていたのは有名な話しです
まぁ、掘れば海外からも含めソニーについては様々な話しが出てくるのでそれは既存のページにお任せしよう
さて、これからがアフィブログとネット工作についての続きでして
このソニーによるネット工作は第二段階がありまして、一度上記の騒動でバレた後しばらくは大人しかったのですが
その後どういう行動に出たかと言いますと、一部のメディアと一部のブロガーを巻き込み多方面からネット工作を行うようになりました
まぁ、全部書くと長くなるのでこれもまとめてあるサイト(当然ノンアフィサイト)がありますのでそちらに説明は任せます
ということで、企業とアフィブロガーが結びつくという状況もあるんですね
ソニーの件に関しては既に2012年に問題が発覚しており、内部リークでは当時ソニーから数百万がアフィブロガーに支払われたとも噂されています
まぁ、と言う具合に、ちょっと個人の小遣い稼ぎとかそういうレベルはとっくに越えており、もの凄く大きな話しになっているんですね、こういった企業に直結するようなジャンルに限ってですが

長々と書きましたが、ここまでがネットとアフィブログの状況で
実は、今回の●流出事件はどういう意味をもっているかという事です
こういったことは、殆どのネットユーザーが確信はもてないんだけど
一部の問題(ソニー等々)の件もあって、ボンヤリと感じていた、思っていた事に対する裏付けがかなり取れたという事です
一部の馬鹿が祭りと称して必要以上に騒いでる事には実はそれほどの意味は無いんですね
実はここ数年のネット状況というのは裏でこういった形で進んでいたのですよって事なんです
これが全部が全部では無いにしろある程度明確になったということです
(今得意げにこの騒動、祭りに参加して笑ってるような層も実は当初はそういった輩に踊らされていたわけで
例えば今一番この話題に熱心な嫌儲の板も板自体が出来た瞬間はアフィ関係を追い出したようにも見えましたが
私の目からすれば一ヶ月も持たないうちにアフィ関連に乗っ取られていました、一目瞭然でしたね、あっという間に板の雰囲気を支配されていました、一日中ジャップネトウヨと連呼するだけの板になってましたね、あれは何だろうと普通は思うはずです
ただ参加層が若いのかそういうアウトロー的な嗜好は受けるのでしょうか、反体制と言いましょうか
ネットの大勢と反対の意見を持つ自分はカッコイイとか、正しければ良いのですが、何でもそうとなると少し病気ですかね
まぁ、その辺の今のネットの若年層の意識というのはまだしっかりとはつかめていないですね
何しろ2chに関しては表面上は匿名ですのでよっぽど定点観測しないと正体がはっきりしないんですね、特に雑談のような板になると)
これに実は、2chだけじゃなくて他のネットコミュニティとの関わりもあるわけですね
ニコニコ動画とかtwitterだとか
で、また、それぞれにそれぞれの事情が少しずつ変わって存在してるわけで
ただ、大きな雰囲気は全部同じです
まぁ、両者に関しては、比較的企業や団体が真っ向から絡んでいるのであまり泥臭い事は少ないと感じます
ただ、まぁ、どこまでやってるかは調べられないのでわかりませんが、確実にどちらもサクラは存在しており
一般ユーザーに紛れ込んでいる人は当然のようにいます
ただ、数が一般ユーザーと圧倒的に違いますので、そうそう工作は難しいとは感じます
多少の誘導も可能ですし、動画やニコ生は色々な設定が可能ですけどね
ま、2chに関しては●の存在によりそれが容易だったということですね
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2ちゃんねる ●流出騒動 つづき 考察1

 【29//2013】

正直、現状騒がれている、どこぞのアフィブログが何をやらかしたとか、どこぞの企業や団体が関わっていたとか
そういうことはあまり興味は無い(現にショックドクトリンの如くこの機に乗じてデマを流す、印象操作をする輩もいる訳で)
興味は無い、、、というか、その話題自体や当事者を叩く事にはあまり価値を感じない

今回の事件の意味は
(日本の)ネットを取り巻く状況についてボンヤリとイメージしていた事・疑問に思っていた事について
ある程度確信を持って、そういう状況だったと言えるようになった
という事だと思う

自分はパソ通の終焉期ぐらいからPCを使い始め、インターネットが普及し始め現在に至るまでずっと見てきた
まぁ、パソ通やネット黎明期の話しは別の機会に書くとして
ネットが劇的に変わったなと感じたのが、所謂スマフォが普及し始めてからだと思う
つまり2009年ぐらいかなと、もうちょっと遅いかもしれないが
まとめブログなんかもこれ以降急激に普及し始めたんじゃないかと感じている
また、もう一つ予兆があったとすれば2007年のニコニコ動画が正式に有料になり
その後初音ミク等々でニコニコ動画が金になるとふみ、様々な山師が入り込んできた時もそうかもしれない
また、twitterやfacebook等が普及し始めたのもこの後ぐらいだと思う
youtube等々は世界的には影響はあったかもしれないが日本にとってはそれほど劇的ではなかったと思う
逆に、日本のネットの勢いが増した時点で既にスタンダードになってしまっていた事と
ニコニコ動画の存在で特筆するものでは無くなってしまったと思う
それでもyoutubeの影響力は非常に大きいが、ブログという存在と同等で単にツールとして認識が先になったと思われる
これ以前に日本ではmixi等の流れもあったが個人的にはそれほど大きな存在ではなかったと感じる

で、話しを戻すが、とにかく、2009年前後で(日本の)ネット状況が変わり始めたのだ
やはり、歴史は政治家が作るが、人や社会や国は技術者が作るというのを改めて感じる
パソ通の終焉がインターネットという技術で終わり、インターネット時代が到来し
また、様々なデバイスやサービスの普及でネット時代が新たなフェーズを迎えたのだ
(適当に書いてると直ぐに話が脱線するなぁ・・・)
このように人が増えるといろんな人が入ってくるので、それによって様々な混乱が起こるのは当然なのだが
同時に、ニコニコ動画ではないが、様々な山師が入り込んでくるものである
それがアフィブログに繋がるのだが・・・
人生を狂わせる3つの要素は酒(薬)と金と女、とはよく言ったものだなと思う・・・

では、2009年とは何なのか?というと、世間的には、日本人なら印象深いと思うが
民主党政権の誕生が世の中の大きな出来事である
既に、あらゆる人が考察し、様々な証拠も出そろっているので改めて語ることも無いが
明らかにメディア(と関連団体)が作った政権である(因みに当時私は幸いにも民主党は支持してなかった)
しばらくするとおかしな事件(尖閣事件や脱税、小沢氏)が続くも
自民政権の時のように叩くと思いきや、権力の監視が義務のメディアが一切言わず擁護に徹している
この状況を見て、人々は既存メディアを捨てネットに情報を求めだした
当然政治的な事だけが要因ではないが、大きい要素の一つではある
また、技術の発達により、価値観の肥大化を技術で補えるようになったこともある
これが2010年ぐらいからである
つまり、ネットが普及する環境が整い、かつ、既存メディアへの不審、不満もあって
徐々に人がネットにうつる雰囲気が醸成されていった
それに伴い当然企業等々もネットを重視するようになり、ネット対策をはじめる
この既存のメディアは信用できない→ネットは信用できるといった印象が蔓延った事が一つ不幸であったかもしれない
確かに、既存メディアは信用できないが、かといってネットの情報も信用できるかと言えばそうでは無い
私のように古くからネットワークを介した情報のやりとりを経験していると
当然それだけ多くの痛い目にもあっていることもあり、もはや9割は嘘というような目で最初からみるのは当然なのであるが
確かに、ここ数年でネットをはじめた人には、ネットリテラシーが低い状態でしょうから、そういった印象を受けるのは当然かもしれない
(ただ、パソ通時代は、全員HNは当然で皆ある程度節度を持ち(一部は暴れてる人もいたが)発言には責任を持ってやっていたので今よりは信用できたとは思う)
こうやって、ネットの急激な普及と、ネットは正しい、ネットの情報が一番という偏った意識(雰囲気)が2010年ぐらいから急激に増え始めたのである
これが全員最低限HNを持ちある程度責任を持って発言や情報を発信しているのなら全く問題は無い
しかし、インターネット=匿名という認識から、2chをはじめ匿名が当たり前の所では、責任のある書き込みなど少なくなるのは当然なのである
twitterやfacebookなどは違うか?といわれれば、成りすましや捨て垢は無尽蔵に作れるわけで、厳密には匿名ではないとは言い切れない
現状twitterで捨て垢は色々使われてるね

さて、こんな感じで現状のある程度の日本のネット状況が固まったわけである
普通のネット住民(ユーザー)は、個々の価値観毎に蛸壺化していき
独自のコミュニティを形成していくわけではあるが、これはインターネットが始まった頃から特に変わっていない
その規模がかわったというだけで
では、元々の普通のネット住民(ユーザー)以外の人々はどうしたのか

広告業界はどうなのかというと
実は、2000年ぐらいから既にネットの広告が増えだして、電通をはじめ代理店はネット対策をどうすべきかについて真剣に取り組んでいた
何せ自分達の力が及ばない所で世の中の流行廃りが決まる事というのは死活問題だからである
しかし、結局どうにもならず、2006年ぐらいには完全に敗北している
ネット発のものは流行るが、電通が仕掛けたようなブームは一切流行らないのである
ただし、完全に諦めた訳ではなく、これ以降は、実は形を変え、間接的にどうすればよいかを冷静に考えていたのである

既存メディアはどうしたかというと
最初は完全に無視の状態から、2010年ぐらいからはそうも言っていられなくなり
自分達も積極的にメディア展開を狙うが、殆ど成功しておらず、全体としては
未だに共存ではなく敵対し、また世の中を牛耳ろうという意識がうかがわれるという状況、傲慢も良いところだ
様々な技術のおかげであっという間に論破されてしまう状況では何をどう意図的に作ろうが無理な話である
既存メディアの今後の歩くべき道に関してはまたの機会に語りたい

企業などはどうしたか
やはり直接商売に(現場として)直結しているということもあり、対応は早かった
しかし、マーケティングに関しては電通もお手上げの状況で、更に、何か問題があるとあっという間に炎上し、プロジェクトが失敗してしまうという
企業のマーケや広報宣伝にとって悪夢のような状況になってしまった

政治的な状況はどうかというと
民主党の様々な出来事を経て、色々な事実をネットで見るようになり、ネットを利用する層は以前よりも政治に興味を持ち始めた
既存メディアに支配されていた時期と比べるとかなり事実に触れるようになり、それを発信する人も増えてきた
これは戦後左翼的なメディアや団体にとっては非常に都合が悪く、片っ端から所謂ネトウヨというレッテルを張り攻撃をしはじめた
私も様々なものを見聞きし、自分で判断して、真っ当(勝手に感じてるだけかもしれないが)だと思ってはいるが
恐らく、そういう方々から見るとネトウヨというレッテルを張られるのだと思う
恐らく、近隣の特定諸国や英米欧等の国々や所謂特定在日外国人について真っ当な意見を持つこと自体レッテルを張られる対象なのだと思う(ああ、あと今なら自民党を支持しただけでもそう言われるのかな)
自分としては、まぁ、そんな珍妙なことを連呼されても、ん?って思うだけで、なんだろうなと思うのだが
ただ、多くの人からすると、訳の分からない珍妙な造語を連呼され続ければ、そりゃ怒るのも理解できる
まぁ、人間の心理的にそりゃそうでしょってな話しなんだが
訳の分からない事でもずっと連呼されたらそりゃいい加減にしろと、ウザイと思うのは誰もが同じなわけで
それに対して、反応したから図星だなんだとはやし立てるのはもはや不毛を通り越してますね、まぁレッテル張り自体がそういう目的を含んでいるのですが
ということで、政治的には、一般人が事実に触れ始め真っ当なことを言い出し、それに対してレッテル張りをして何とか封じ込めようとし、更にそれに対して憤慨し更なる事実への欲求が深まりそういった勢力に対する憎悪も深まるという、さしずめ永久機関のような状況を呈し始めたのである

ここまでがその他の状況である
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2ちゃんねる ●流出騒動

 【29//2013】

ポエムを垂れ流そうと思って早々、よく見るサイトのうちの一つ2chが大変な事態になった
まぁ、要するに情報が流出しちゃったよって話しなんだが
直前に、ひろゆき氏の脱税等々の話題もあって
2chが潰れるんじゃないかとの憶測も合わさり阿吽紛糾の状態に
また更に単にカード情報などが出ただけなら、よくある(よくあっては困るのだが)話しなんだが
●という所謂2chを利用するのに様々な特典が得られる有料会員の情報が流出してしまった事が
その後の更なる混乱を招いており、未だ収まる気配を見せてはいない

何故、その情報が問題となるか
非常に根が深い問題なので話し出すときりがないのだが
自分も書いておかないと後でどんな話しだったか忘れそうなので書いておく

ざっくりとした説明しかできないが
2chにレスしたりスレッドをたてたりする際
一般の無料で使ってる人は色々な制限(再投稿時間、ホスト制限、過去ログ参照等々)を受けるのだが
●を購入して有料会員になると制限が無くなる
一見何が良いの?と思うかもしれないが、よく利用する人に取っては全然違うもの
実際私もその昔購入しようかと思ったものだが、月々数百円とはいえアホらしいと思い購入をやめた
今となっては買わなくて良かったと思う
で、これを購入するといくらでもスレッドをたてることができるため
板全体を荒らしたり、複数購入すればレスもID変え放題で荒らしたりすることも可能なのである
この流出により、どの板がどういう意図を持った人に荒らされていたのか明白になってしまったのである
また、悲惨な事に、●の購入はカードで支払うのだが、カード情報やメアドやIP等も当然出てしまったので
一般人ならともかく、様々な企業団体、そして一部のブロガーが買っている事もわかり
当然、そのレス内容も解析される事となり、騒動に更なる油を注ぐかっこうとなっている
一般人ならまぁ特に気にすることも無いのだが、一部の企業団体個人には非常に都合の悪い状況になってしまったのだ
利用する際は購入した●のIDPASSを使うためその履歴を追えば全部ばれてしまう
特に、所謂、まとめアフィブログと呼ばれる2chのスレッドの内容を面白い部分だけまとめてブログにし
アフィで儲けているような人達が、自演や対立煽り等々で自作自演の上ブログを作成しているという
以前から誰しもが疑っていたし、今までも数件の有名ブログが暴露されてはいたものではあるが
実際証拠が数多くあがったことで、いくつか閉鎖に追い込まれている

今後更に様々な解析情報があがってくるだろうし
逆にこの混乱(ショック)を利用しようとしている輩が出始めている
例えば、●を購入した事実だけで特に何もしていなくてもデマを流し貶めようとしたり、今の内に印象操作を試みたりと
既に何件も目にしている
因みに、現在進行形でまだ漏れているとの話しもあるので、調子のって今暴れている人も気をつけた方がいいのではと思う

ただし、騒いでいるのはニュース系や雑談系と一部の特殊な(まとめブログの標的になっていた)板だけで
他の専門系の板は平常運転なのはまだ救いである
ただし、ニュース系だけは何とか復帰して欲しいものだ
基本自分でいろんなニュースサイト(ヤフーニュース等々)を見ればよいのだが
そう思って見ていても、流石に見落としたり時間が取れなかったりするもの
技術サイトも入れると20前後になってしまうため流石に毎日全部チェックするのは厳しい
それを補完する意味でもニュース系の板はよかったのだが
まぁこういった事情があるからついつい皆まとめブログを見てしまうのだろうが、、、
自分は最初からああいうやり方は嫌いだったのでよっぽどの事が無い限り見てなかった
ニュース系の板もただでさえスレッドをたてる人の意図が入っているのに
更に他人の意図が入ったまとめブログなんかを見るのはどうかしてるとしか言いようがないかなと感じる
ま、仕方ない部分もあるけどね
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