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高校野球 その3

 【30//2013】

ただ、ここから、メディアが入ってくるとがらっと様相はかわります
記事にする事で一般人の注目度も増し、企業からの援助も増えて、
金になるなら更にメディアが過剰に煽るようになり、プロ側もスターともてはやされるものに注目しその人気にあやかる
だから更に煽る、煽る事で、一般人も、それこそ、保護者や支援者も加熱する、当然、野球部や高校球児達、当事者達も加熱する、だから売名も成立し、学校側も潤うし、更なる援助もし期待もする
こうなると、もう、勝つことが全てなんですよ、いや、当然それでいいんですけどね
ただ、学生がすることに対してここまでありとあらゆる分野が異常に加熱し煽る状況が続けば
そりゃ勝つためにはどんなことやってもOKと思うのも当然です
勝つためにはルールに反していても何があっても勝てばいい
こういう雰囲気になるのは必然でしょう
私はこういった状況が花巻東の状況を生んだと思っています
花巻東は県大会からダーティーで有名で、県大会の時点で、甲子園で全国に恥をさらさなければよいがと懸念されてたようで
つまり、地区大会からそういった雰囲気だったんですね、周りも必死になるのは分かるのである程度何やっても良いと
今回はたまたま相手選手側から指摘されたので、指摘したと
ある意味、エースの登板過多の件も似たような面がありますよね、安楽君の場合は少々事情が違いますが、その他の件はやはり同じでしょうね、勝ち負けが全てですから、そりゃエース以外が投げる判断は難しいです
これで分かったと思いますが、全体的に各構成要素が違うが偽善ビジネスと甲子園ビジネスは状況が似ているんですね
というよりも、世の中の多くのものがこういった構図の中でグルグル回っていることが多いんですね
で、やはり、この状況の責任は、高野連にあると思います
こういう状況を育てたのは高野連ですよ、責任者なわけですから
昨今多い高校野球部のイジメ等々の問題も、こういった状況の中から生まれてるのかもしれません
なぜなら今の高野連には情操教育のカケラも無いのでしょうから
したがって、花巻東や千葉君に対してどうこう言うのではなく、今後、高野連はこの状況に対し根本的な対応としてどう対応するかが問題となるのです
ただし、高野連がそこまで気がついているかどうか・・・恐らく、ルールの明確化や審判の指導、各関係者への指導程度で終わるのでは無いかと思います

こう見ると、少なくとも日本においては、どんなことも、企業やメディアや金が絡むとろくな事は無いですね
(あ、夏だから思い出したわけではありませんが、コミケだけは企業が入り込んでも何とか保ってますね
この辺りは故 米沢嘉博さんの功績が大きいのでしょうかね)
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Category: メディア

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