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時間 って何だろう 2

 【12//2013】

元々、人は、月や太陽の動きを時間と捉えていました
ですから、時間は存在しているものではなくて
何かの結果として時間が存在するor認識される、という方が正しいのではないかと思うのです

時間の中の議論で良く出てくるワードは
「過去」「現在」「未来」
ですね

ただ、様々な意見が世の中にありますが、個人的にはどれも正しいと思うんですよね
キリスト・ユダヤ史観的な過去の積み重ねの因果によって未来があるという考え方
そして、逆に、無限の可能性を秘めた未来が自分に向かってくると言う考え方
まぁ、どれが正しいというよりも、どれも正しいと思うんですね

以前書いた、人は記憶の積み重ねという話で

積み重ねということは、積み重ねる「時間」があるという事
つまり、人と時間は切っても切り離せないものだ

という話を書きましたが

当然物質は時空に存在しているので当たり前の話ですよね

ただ、人という知性体の特性と時間の関係性に注目すると

時間は物理数学的な説明じゃない部分が出てくるような気がします

過去の積み重ねの因果、つまり、過去とは、人を中心に考えると、経験や記憶ということになりますから
経験や記憶の積み重ねの因果、結果として、現在と未来があるということになります

要するに、経験や記憶の積み重ね(「過去」)から、無限の可能性がある「未来」を予測し、この瞬間を行動する事で「現在」がある
という事です・・・わかりにくいですかね

私は未来は「存在している」とは思いません、現在や過去は存在しているでしょう

現在は、今この瞬間が存在していますし、過去は、経験や記憶として存在しています

ですから、未来が「ある」という風には思いません

未来は存在しないからこそ、人はよりそれを求めるのではないかと
無い物ねだりではないですが、存在しないものだから、わからないから、理解できないから
人は、過去の経験や記憶から、未来を予測し、現在を作っていくのだと思うのです

ですから、最初にいったように、誰の意見が正しいというわけじゃなく、みんな正しいと思うのです
ただ、私の感じ方を表現するならば、こうなるというだけですね

敢えて未来を考えるとなると、それは、当然、自らへと流れてくるもので、無限の可能性があり
それは、過去の経験や記憶から、人が流れてくる未来をどのような現在にしていくかという事であると思います

この辺の解釈って、以前書いた人って何だろうって話にも繋がっていく話なんですよね
(あの時は途中で書くのが大変になって諦めましたが、続きだと思ってください)

人にとっての時間とはこういった存在であるからこそ
必然的に人はこういう存在であるとも言えるのです


(続く)
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