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NASA、アイソン彗星の太陽最接近の様子を公開

 【02//2013】

NASA、アイソン彗星の太陽最接近の様子を公開

アメリカ航空宇宙局(NASA)は11月30日、太陽観測衛星「SOHO」によって撮影された、アイソン彗星の太陽最接近の様子の映像を公開した。



 公開された映像は「SOHO」によって撮影された画像をつなぎ合わせたもので、アイソン彗星が大きな尾を伸ばし、太陽に再接近し、再び通り抜けるのが確認できる。

 SOHOの画像からも分かるように、近日点通過後のアイソン彗星は急増光した瞬間もあったが、尾が全く伸びてないことから、ダストの供給がなくなり、核が崩壊した可能性が高い。アイソン彗星は12月上旬に日本でも肉眼で観測できると期待されていたが、その可能性はほとんどなくなった。

 SOHOは1995年12月2日、アトラス2ASロケットによって打ち上げられ、既に18年間、最前線で太陽を観測し続けてきた。1998年6月と2003年6月に不具合が発生し、一時回復不能と思われていたが、科学者らの努力によって見事な復活を遂げ、現在もラグランジュ点L1で活動している。

 太陽の観測だけでなく、SOHOは彗星ハンターとしても知られている。SOHOに搭載されている観測装置「LASCO C2コロナグラフ」と「LASCO C3コロナグラフ」には、太陽の近くを通る彗星がよく写り、アマチュア天文学者たちはインターネットを通じて、その画像から新しい彗星を発見している。


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消えたとか、消えてないとか、色々ありましたが
やっぱり消えたと

因みに、SOHOのおかげで随分太陽の活動の観測が容易になりましたよね
恒星のエネルギーの凄まじさが伝わってきます

地球の気候や環境学者は、もうちょっと宇宙科学についても柔軟になって欲しいのですがねぇ・・・
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