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iPS 大量の赤血球細胞 輸血用の安定供給に光 京大

 【06//2013】

<iPS>大量の赤血球細胞 輸血用の安定供給に光 京大 (毎日新聞)
赤血球の前段階、大量作製=iPSで、安定供給に期待―京大 (時事通信)

 京都大iPS細胞研究所の江藤浩之教授(幹細胞生物学)らの研究グループは5日、ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)と胚性幹細胞(ES細胞)から、赤血球のもとになる細胞(前駆細胞)を大量に作り出す技術を開発したと発表した。安定的な赤血球の輸血供給システムの確立につながる可能性があるという。6日付の米科学誌「ステムセル・リポーツ」電子版に掲載される。

 研究グループによると、血液疾患の患者には献血から作った血液製剤の輸血が欠かせないが、献血提供者は少子高齢化などの影響で減少しており、赤血球を大量に作る技術の確立が期待されている。

 研究グループは、ヒトのiPS細胞とES細胞に特定の2種類の遺伝子を入れ、赤血球の前駆細胞を作り出すことに成功した。これらを培養すると、6カ月以上にわたって増殖を続けた。更に放射線照射で貧血状態にしたマウスに、この前駆細胞を注入したところ、一部が血液中で赤血球として循環したことを確認できた。

 ただ、今回の実験では前駆細胞から赤血球に変化した割合は1%以下にとどまった。江藤教授は「最終段階の赤血球まで安定的に分化させるため技術を改良したい」とコメントした。



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スタートレックではよく「血液の合成」っていう言葉が出てきます
今回は、赤血球の大量生産という話しですが、将来的には血液の合成までいけばいいですねぇ
最近あんなニュースもありましたしね
人体に影響がないなら、血液は人工合成出来れば
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