2017 08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 10

視聴率 と 視聴数 と 量子力学 フジテレビが瞬間で0%台を記録の話題より

 【07//2014】

12・31衝撃の視聴率 フジテレビが瞬間で0%台を記録 (東スポWeb)


フジテレビの大晦日の番組の視聴率で、瞬間視聴率が0%を記録したという話題

「嫌なら見るな」とか話題性だけは他の局よりもたくさんあったように思いますが、問題ばかりが多く取り上げられています
結局、番組自体もツマラナイという事じゃないですかね

視聴率とは、相対的な所もあるように思います
現状の地上波のTVなんて見てたら頭が悪くなるという事に未だに気がつかない層が必ず一定層います
つまり、その層は相変わらずどこかのチャンネルに合わせているというわけで
そういった意味で、視聴率なんて相対的とも言えます

ということは、他のチャンネルが面白くなったから、視聴率が上がったわけでもなく
消去法的に、最もツマラナイ番組だから、フジテレビが見られなくなったという事でもあるでしょう

当然、多くの問題があって見なくなった人も多いでしょうが
ならば、諸悪の根源のNHKの視聴率はフジテレビより低くなっても良いはず
ですが、まぁ、NHKは比較的年配からの支持が未だに大きいということと
大晦日に限っては、紅白がありますのでね
出演者毎の「持ち視聴率」を足していけば、あの手の番組は視聴率はある程度読めます

さて、未だに視聴率に一喜一憂する、メディアと広告代理店業界ですが
これってどうなの?って思う人も多いでしょう

調査母数としてそれでいいのか?という点がまずあると思います
ただ、それは、統計学的に信頼性のある母数まであると判断しましょう
そこまで疑っては可哀想です

私はそれよりも、調査対象自体に問題があると感じます
必ず、承諾を得て視聴率調査用の装置を設置するわけで
調査対象は、「調査されている」という事を必ず自覚するわけです

量子力学の解釈の仕方で、観測が出来ないってのがありますよね
つまり、観測すること自体が、観測対象に影響を与えるため
予測ではなく、結果の確率しか計算できないっていうやつです

つまり、調査対象に対して、「あなたは調査対象です」と認識させた瞬間に
その調査対象は、調査対象としての振る舞いを失う
という風に思うのです

よって、現在の視聴率は、例え、統計学的に確からしい母数をもっていたとしても
調査対象が不当であるため、非常に不確かであると言わざるを得ません

決してフジテレビが瞬間0%を記録したことを擁護するつもりはありませんが
現在の視聴率調査が不確かであるという事は疑いようもないでしょう

誰もが思う事として

何故、B-CAS等のシステムを導入したときに、視聴率調査の仕組みを入れなかったのか?

というところでしょう、私も当然思います

そんなに視聴率に一喜一憂するなら、もっと正確に計れば良いじゃないですか
ネットか電話回線で送信出来るようにしたらいいんです
そうすれば具体的に母数も公表できるでしょうし
もっと言えば、録画か生かの区別も可能でしょう
これがわかれば、スポンサーの戦略もかわるでしょうし
番組の作り方もかわるでしょう

何故やらないんでしょうかね
怖いんでしょうね
本当がわかるのが
事実とは残酷ですから

また、現在の視聴率を中心とした業界の仕組みを変えたくないんでしょう

視聴者数 と 視聴率 は 違いますよ・・・いつまでこのマジックで騙し続けるのでしょうか

以上、私はこれらの点も含めてあらゆる点で変わらない限り、地上波と既存大手メディアの未来は無いと思います
関連記事
スポンサーサイト

Category: メディア

Theme: 俺論

Genre: その他

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

Commentform


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks