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人気と評価と2chとtwitterと

 【16//2014】

「ツイート数と視聴率はあまり連動しない」とテレビ局関係者 (NEWS ポストセブン)


最近体調が悪く物を書く気力が起きないのですが、ちょっと引っかかった記事があったので

記事内容的にはたいした内容もなく、当たり前だろと思うような内容ですが
前にも書きましたが、視聴率を信仰する意味がわからないです

記事にも書いてありますが
「視聴率が悪くてもツイッター指標が良ければ言い訳になる」
とありますからね、つまり
「言い訳しないといけない相手がいる」
ということであり
「この程度の言い訳で、納得する相手がいる」
という事です

一般人の感覚からしても、非常に「おかしな」状況ですよね

視聴率すら存在理由が怪しいのに、それと全く意味の違う珍妙な「ツイッター指標」なるものとは、連動しないと今更言い出すとは

視聴率に関しては、以前書いたように、B-CAS入れるくらいなら視聴調査の仕組み入れろという話で
視聴率を信仰したければそれからだという事で話は終わりです
ネットの生放送関係の方がよっぽど信頼できます、視聴者数に関しては

広報、まぁ、平たく言えば売名が目的なら、ネットの視聴者数、再生数などの方がよっぽど信頼できます
スポンサーなんて売名以外の目的なんて9割がたあり得ないですからね

そもそも、あるスポンサーの情報がどれだけ拡散しているかなんて調査することは極めて難しいですからね
で、最低限、スポンサーしている番組や企画などがどれくらい見られているかで判断するわけです


また、視聴率が高ければ(視聴者数が多ければ)、人気が高い、面白い、等という意味に変換される事もあります
これは正しいですね
そもそもそういう目的のための数値ですから

この人気や評価というものと、その他のSNSを初めとするネットのコミュニティは関係があるか?と言われれば
視聴率とは関係が無くとも、人気や評価というものに対しては「関係がある」と思います

よく2chで話題に上がって無くても実際の売り上げ等々には関係が無いという人がいます
半分は正しいでしょうが、半分は見当違いですね

ネットコミュニティの特性を考えると関係がないとは言い切れないんですね
確かに2chは9割内容に意味が無いと言っても過言ではありません、例え専門板でも
正し、意味が無くとも誰かが書かなければスレッドは存在しないわけで
注目度という意味では一定の評価はしないといけないとは思います
当然、過去何度も実例があるような業者による計画的なものはありますし
所謂、囲いの人達による局所的な盛り上がり等々を見極める必要はありますけどね
twitterも似たようなものですね
ただ少なくとも、ネットコミュニティの状態は対象に対する評価、実成績(売り上げ等々)と関係が無いという人は今時いないでしょう

あとはそれぞれの状態の見方を考えていけば良いと思います
2chはオープンな巨大コミュニティ
twitterは閉ざされた巨大コミュニティ
という違いがあり、現状、影響力はtwitterの方が大きいでしょう
ただし、twitterは基本的に対象を支持している人達の集まり、つながりです
当初はまだしも、今時、興味もないのにtwitterをフォローする事は殆ど無いでしょう
更にはフォローしていても完全にスルーしてます、見てないのと同じですね
対して2chは匿名と言うこともあってほぼ話半分に見ることは基本ですし
更に、誰だか分からないので誹謗中傷は当然という風に見ないといけないですね
ただ、twitterはブロックされちゃうので、ほぼ、真っ当な意見はありえないです
対象と関係のないところでの投稿はあるとしても
直接真っ当な意見は言えません、ブログも同じですね
ブログは既に情報発信源のみとしての機能になってしまいましたが
ブログへのコメントもそうですね、承認機能が標準ですから、真っ当な意見はブロックされてしまいます
ですから、ある意味、贔屓無しに意見が見れるのは2ch等々しか無いんですね
例え9割眉唾な話だとしても
で、よく「2chで話題にならなくても、twitterもblogも相変わらず好評だから人気は問題無い」という風に考える人がいると思います
これも半分当たっていて半分見当違いです、問題なくは無いです
確かに2chで盛り上がらなくても人気とは関係無いとは言えます
現に、blogにもtwitterにもファンが大勢いて、リプやコメントもたくさんある
ただ、これって、結局、既存の支持者の話なんですよね
既存の支持者って時間経過と共に減少します
上り調子の時は減少数よりも大幅に凌駕する新規増加があるから支持者が多くなってきているように見えるのであって
既存支持者を大事にしながらも、常に新規開拓をしなければどんなものであっても衰退していくのはこのためです
だとするならば、twitterを信用しすぎるのは危険という事になります
例えば、twitterもたくさんリプがある、blogもコメントがたくさんくる、だけど、2chに対象の専用スレッドがあるにもかかわらず、閑古鳥が鳴いている
という状況の場合、一見、対象も含め順調だと判断するかもしれない
2chなんて訳が分からないと、あんなのは関係ないと、今はtwitterだろと
はたしてそうだろうか?
人気があるなら、逆にアンチもたくさんいるということ
アンチさえもいなくなったらおしまいという話はよくありますが、まさにそう
twitterやblogはその特性上、ほぼ、支持者しかいません
もしも、何か不満等々があっても決して言えません、ブロックされるに決まってるからです
そういう意味で、2ch等々で最初から専用スレッドも無ければ話題にも上らないならまだしも
元々あるのに今は閑古鳥が鳴いている、もしくは落ちて消えているという状況だった場合
これは結構危険状況だなと感じます
まず、アンチすらいない
この状況は、まぁ誰も知らないようなものならまだしも、ある程度人気商売ならちょっと黄色信号というか赤信号ですね
確かに、2chなんて関係無いと言われればそれまでですが、例えば、何か新しい話題があったり、変化があったり
また、新規のファンがいたら何か書き込みがあっても良いはず
(もしも新規ファンが増えているならtwitterのフォロワー数も伸び続けているはず、市場規模との比較は必要ですが)
それすらも無いということは、どういうことなのかと
公式的には話題を提供し続けているはずなのに、クローズドコミュニティでしか話題が無いというのはどういうことかと
ちょっと考えた方が良いと思います
2ch等のオープンコミュニティの状況は先の情勢、twitter等々のクローズドコミュニティは現在の情勢
これは一つの見方として良いと思っています、当然詳細な分析は必要ですが

twitterも2chも所詮匿名のネットコミュニティですが
使い方次第ですよね
機械的な分析だけじゃなくて、状況に応じた利用の仕方を考えるべきだと思います

以上はふと思ったことを勢いで書いてるだけですので何の根拠も無いです
あと、あくまでも一般的な物に対してであって、既に周知されてしまっているような存在に関してはまた違った見方が必要だとは思います
そういう存在に対しては既に周知・売名は不要ですので考え方の出発点が違いますよね

ダラダラ書きましたが、結局何を言いたいかというと
身内に対しては評価は甘くなりがちという事かなぁ
だからいつまでたっても面白い番組は作れないし、魂を売ってまで腐った業界の構造を維持しようとするのではないだろうか

「人間て、何にでも言い訳できてしまう生き物なのです」
「だから、どんなことをやっても自分を正当化できてしまう」
「ポジショントークをしない人間はこの世に存在しません」
「人間は究極的には自分の安心・安全と利益以上の判断基準を持ち合わせてはいません」
よって組織は必ず腐っていく
だとすれば、何かショックでも起きない限り改善は望めないでしょうね
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