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人類は基本的に保守的であり、それが真っ当である ~その5~

 【20//2013】

続き

こういった事は私だけが感じている事ではありません

有名な物理学者のホーキング博士ですが、当人もTNGに出演するなど大のスタトレファンとしても有名です
そんな彼が、スタトレとは真逆の発言をしています
「地球外知的生命体と接触すべきではない」
どういった生命体なのか?目的は?技術力は?何も分からない状況で簡単に接触すべきでは無いし
自ら会いに行くべきでも無いということです
会いに行くこと自体が既に相手の利益を犯している可能性もありますし
その結果、あっという間に地球が滅ぼされる可能性もあるからです
もし接触しなければいけないとしても、当初のバルカン人のように慎重に慎重を重ね行うべきでなんですね
物事は急に進めても何もうまくいきません
そして、接触する可能性のある知的生命体、地球の隣人とも必要もないのに関わるのは危険であるということですね
接触する論理的な理由が必要がある=一方の利益がかかっているということですね
何故接触するかというと相手から利益を収奪したいからであって
お互いそれを明かした上でWinWinの公平なトレードできるならまだしも、実際そういったフェアな交渉が行われたことなど歴史上殆ど無いですと思います
こういう理解は地球人だけじゃなく地球外知的生命体も似たような考察に至ってる可能性は高いですね

結局、スタトレのように宇宙探索をしたいなら、相手を圧倒できるくらいの戦力と覚悟が必要なんですよ
友好的に進めばラッキーぐらいで、もしかしたら返り討ちに遭う可能性もあるわけですし
そういう矛盾だらけの惑星連邦の辻褄を合わせているのがセクション31ということでもあるんですよね
彼らが裏であらゆる汚い行為を行うことで、表上は綺麗な顔でいられるわけです

ということで、私はDS9でよりスタトレが好きになりましたし
スタトレで自由主義的な思想に疑問をもつようになりましたし
ホーキング博士の発言で確信を持つようになりました

近攻遠交という言葉がありますが、まさにそういうことなんですね
近い、接触範囲内にあると必ず利害が発生するので仲が悪くなる
遠い、接触範囲外にあると利害が発生しにくいので仲が悪くなりにくい
簡単なことですね
何の用事もないにの声をかけてくる人はいないのです

以上が「自由主義思想は自らを滅ぼす」という風に思うようになった理由です
そういった思想はあくまでも理想として持つことは必要ですし、実際に必要なときもあるとは思います
しかし、それが中心になってしまうのは問題であるという事です
基本的に保守的思想が当たり前で真っ当であり自然であるということです

もしも、自由主義を推し進めたいとならば、前提条件として
食料、エネルギーの問題を地球全体で解決できた時のみであると考えます
歴史上、基本的にこれらが争いの元になっています

・核融合を越えるような地球全体のエネルギーをまかなえるだけのシステム
・エネルギーさえあれば食糧の問題が無くなるスタトレのレプリケーターのようなもの

この2つが絶対的に必要な事項で、更に、

・生きる上でのあらゆるサービスが地球全体で等しく利用可能であること

これも必要です、あとは蛇足で

・無駄な願望などを容易に解消可能なスタトレのホログラムシステム

これがあればちょっとした願望による争いも消えるでしょう

これだけやれば、地球市民もいいでしょう、地球政府を作って
地球全体で誰もが無料で無限に利用できるエネルギー施設を管理運営し
地球市民は無限のエネルギーを利用したレプリケーターで、基本的に普通に生きることは可能になり
また、その他医療等々の生きる上で必要なサービスも地球政府の管轄で受けることができ
ホログラムシステムのおかげで、基本、人間が普通に考える願望は何でも叶う状況になれば
無駄な争いもなくなるでしょうし、生きるためにお金も必要もありませんから、お金を稼ぐために無駄に生きることも必要なくなります
働くことはお金のためではなく、自己の向上のためになります
まさに、スタトレの世界ですね

ただ、ここまで科学技術が進歩しないと、自由主義的な思想は達成不可能ということです

ですから、自由主義的な思想をお持ちの方はまず、これらに関する科学技術の進歩を第一に推進すべきですね
でも、やってないですよね?推進しているように見えますか?見えませんねぇ
何故見えないか?それは、本当に理想のような状況を作ろうという気は更々無いということです
あるのは、結局は今の自らの利益のみ、ま、当然ですがね
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