2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

2ちゃんねる ●流出騒動 つづき 考察1

 【29//2013】

正直、現状騒がれている、どこぞのアフィブログが何をやらかしたとか、どこぞの企業や団体が関わっていたとか
そういうことはあまり興味は無い(現にショックドクトリンの如くこの機に乗じてデマを流す、印象操作をする輩もいる訳で)
興味は無い、、、というか、その話題自体や当事者を叩く事にはあまり価値を感じない

今回の事件の意味は
(日本の)ネットを取り巻く状況についてボンヤリとイメージしていた事・疑問に思っていた事について
ある程度確信を持って、そういう状況だったと言えるようになった
という事だと思う

自分はパソ通の終焉期ぐらいからPCを使い始め、インターネットが普及し始め現在に至るまでずっと見てきた
まぁ、パソ通やネット黎明期の話しは別の機会に書くとして
ネットが劇的に変わったなと感じたのが、所謂スマフォが普及し始めてからだと思う
つまり2009年ぐらいかなと、もうちょっと遅いかもしれないが
まとめブログなんかもこれ以降急激に普及し始めたんじゃないかと感じている
また、もう一つ予兆があったとすれば2007年のニコニコ動画が正式に有料になり
その後初音ミク等々でニコニコ動画が金になるとふみ、様々な山師が入り込んできた時もそうかもしれない
また、twitterやfacebook等が普及し始めたのもこの後ぐらいだと思う
youtube等々は世界的には影響はあったかもしれないが日本にとってはそれほど劇的ではなかったと思う
逆に、日本のネットの勢いが増した時点で既にスタンダードになってしまっていた事と
ニコニコ動画の存在で特筆するものでは無くなってしまったと思う
それでもyoutubeの影響力は非常に大きいが、ブログという存在と同等で単にツールとして認識が先になったと思われる
これ以前に日本ではmixi等の流れもあったが個人的にはそれほど大きな存在ではなかったと感じる

で、話しを戻すが、とにかく、2009年前後で(日本の)ネット状況が変わり始めたのだ
やはり、歴史は政治家が作るが、人や社会や国は技術者が作るというのを改めて感じる
パソ通の終焉がインターネットという技術で終わり、インターネット時代が到来し
また、様々なデバイスやサービスの普及でネット時代が新たなフェーズを迎えたのだ
(適当に書いてると直ぐに話が脱線するなぁ・・・)
このように人が増えるといろんな人が入ってくるので、それによって様々な混乱が起こるのは当然なのだが
同時に、ニコニコ動画ではないが、様々な山師が入り込んでくるものである
それがアフィブログに繋がるのだが・・・
人生を狂わせる3つの要素は酒(薬)と金と女、とはよく言ったものだなと思う・・・

では、2009年とは何なのか?というと、世間的には、日本人なら印象深いと思うが
民主党政権の誕生が世の中の大きな出来事である
既に、あらゆる人が考察し、様々な証拠も出そろっているので改めて語ることも無いが
明らかにメディア(と関連団体)が作った政権である(因みに当時私は幸いにも民主党は支持してなかった)
しばらくするとおかしな事件(尖閣事件や脱税、小沢氏)が続くも
自民政権の時のように叩くと思いきや、権力の監視が義務のメディアが一切言わず擁護に徹している
この状況を見て、人々は既存メディアを捨てネットに情報を求めだした
当然政治的な事だけが要因ではないが、大きい要素の一つではある
また、技術の発達により、価値観の肥大化を技術で補えるようになったこともある
これが2010年ぐらいからである
つまり、ネットが普及する環境が整い、かつ、既存メディアへの不審、不満もあって
徐々に人がネットにうつる雰囲気が醸成されていった
それに伴い当然企業等々もネットを重視するようになり、ネット対策をはじめる
この既存のメディアは信用できない→ネットは信用できるといった印象が蔓延った事が一つ不幸であったかもしれない
確かに、既存メディアは信用できないが、かといってネットの情報も信用できるかと言えばそうでは無い
私のように古くからネットワークを介した情報のやりとりを経験していると
当然それだけ多くの痛い目にもあっていることもあり、もはや9割は嘘というような目で最初からみるのは当然なのであるが
確かに、ここ数年でネットをはじめた人には、ネットリテラシーが低い状態でしょうから、そういった印象を受けるのは当然かもしれない
(ただ、パソ通時代は、全員HNは当然で皆ある程度節度を持ち(一部は暴れてる人もいたが)発言には責任を持ってやっていたので今よりは信用できたとは思う)
こうやって、ネットの急激な普及と、ネットは正しい、ネットの情報が一番という偏った意識(雰囲気)が2010年ぐらいから急激に増え始めたのである
これが全員最低限HNを持ちある程度責任を持って発言や情報を発信しているのなら全く問題は無い
しかし、インターネット=匿名という認識から、2chをはじめ匿名が当たり前の所では、責任のある書き込みなど少なくなるのは当然なのである
twitterやfacebookなどは違うか?といわれれば、成りすましや捨て垢は無尽蔵に作れるわけで、厳密には匿名ではないとは言い切れない
現状twitterで捨て垢は色々使われてるね

さて、こんな感じで現状のある程度の日本のネット状況が固まったわけである
普通のネット住民(ユーザー)は、個々の価値観毎に蛸壺化していき
独自のコミュニティを形成していくわけではあるが、これはインターネットが始まった頃から特に変わっていない
その規模がかわったというだけで
では、元々の普通のネット住民(ユーザー)以外の人々はどうしたのか

広告業界はどうなのかというと
実は、2000年ぐらいから既にネットの広告が増えだして、電通をはじめ代理店はネット対策をどうすべきかについて真剣に取り組んでいた
何せ自分達の力が及ばない所で世の中の流行廃りが決まる事というのは死活問題だからである
しかし、結局どうにもならず、2006年ぐらいには完全に敗北している
ネット発のものは流行るが、電通が仕掛けたようなブームは一切流行らないのである
ただし、完全に諦めた訳ではなく、これ以降は、実は形を変え、間接的にどうすればよいかを冷静に考えていたのである

既存メディアはどうしたかというと
最初は完全に無視の状態から、2010年ぐらいからはそうも言っていられなくなり
自分達も積極的にメディア展開を狙うが、殆ど成功しておらず、全体としては
未だに共存ではなく敵対し、また世の中を牛耳ろうという意識がうかがわれるという状況、傲慢も良いところだ
様々な技術のおかげであっという間に論破されてしまう状況では何をどう意図的に作ろうが無理な話である
既存メディアの今後の歩くべき道に関してはまたの機会に語りたい

企業などはどうしたか
やはり直接商売に(現場として)直結しているということもあり、対応は早かった
しかし、マーケティングに関しては電通もお手上げの状況で、更に、何か問題があるとあっという間に炎上し、プロジェクトが失敗してしまうという
企業のマーケや広報宣伝にとって悪夢のような状況になってしまった

政治的な状況はどうかというと
民主党の様々な出来事を経て、色々な事実をネットで見るようになり、ネットを利用する層は以前よりも政治に興味を持ち始めた
既存メディアに支配されていた時期と比べるとかなり事実に触れるようになり、それを発信する人も増えてきた
これは戦後左翼的なメディアや団体にとっては非常に都合が悪く、片っ端から所謂ネトウヨというレッテルを張り攻撃をしはじめた
私も様々なものを見聞きし、自分で判断して、真っ当(勝手に感じてるだけかもしれないが)だと思ってはいるが
恐らく、そういう方々から見るとネトウヨというレッテルを張られるのだと思う
恐らく、近隣の特定諸国や英米欧等の国々や所謂特定在日外国人について真っ当な意見を持つこと自体レッテルを張られる対象なのだと思う(ああ、あと今なら自民党を支持しただけでもそう言われるのかな)
自分としては、まぁ、そんな珍妙なことを連呼されても、ん?って思うだけで、なんだろうなと思うのだが
ただ、多くの人からすると、訳の分からない珍妙な造語を連呼され続ければ、そりゃ怒るのも理解できる
まぁ、人間の心理的にそりゃそうでしょってな話しなんだが
訳の分からない事でもずっと連呼されたらそりゃいい加減にしろと、ウザイと思うのは誰もが同じなわけで
それに対して、反応したから図星だなんだとはやし立てるのはもはや不毛を通り越してますね、まぁレッテル張り自体がそういう目的を含んでいるのですが
ということで、政治的には、一般人が事実に触れ始め真っ当なことを言い出し、それに対してレッテル張りをして何とか封じ込めようとし、更にそれに対して憤慨し更なる事実への欲求が深まりそういった勢力に対する憎悪も深まるという、さしずめ永久機関のような状況を呈し始めたのである

ここまでがその他の状況である
関連記事
スポンサーサイト

Category: 時事

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

Commentform


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks