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個性的 か 画一的 か

 【12//2014】

秋元康&ジブリ鈴木P、エンタメ界を引っ張る“変人”の出現に期待!
http://www.cinemacafe.net/article/2014/09/24/26152.html



以下、気になったところを抜粋


秋元さんは実際に「AKB」グループを上海やジャカルタなどアジアでも展開しており「ネットの力が大きい」と語るが、エンタメ業界の将来について「マーケティングをしていてはダメ。マーケティングからは何も生まれない」と断言。

エンターテイメントの世界で「ヘンテコな人がいなくなってきている。昔はTV屋でも変な人がいっぱいいて、面白いものを作っていた」と画一的ではない“個性”の重要性を説く。

「突出した変人は、普通の人とは違うものを見ているし、それが面白い。マニュアル化していてはつまらなくなる。日常にないものを求めるのがエンタメであり、人間力が最後は勝つと思います」と“変人”が世をもっと面白くしていくことへの期待を口にした。




鈴木氏には全く興味ありませんし、秋元氏にもそれほど興味はありませんが
秋元氏の記事がちょっと気になったもので

この記事に関してだけ言えば、ある程度同意できる話です

先月ぐらいに、伊集院光さんが深夜ラジオで似たような事を言ってました
テレ東の路線バスの旅の番組について蛭子さんが視聴者を不快にさせるからあの番組が人気あるわけで
蛭子さんが空気を読んで普通の人になってしまったらダメだ
予定調和をぶち壊すから面白い
最近はお約束ばかりが増えてて、そういう事をそつなくこなす芸人が増えているが
逆に番組は予定調和ばかりでつまらなくなっている
という話


これら全部に同意するわけではありませんが、わかる話です
だって、本気で蛭子さんに苛ついて、二度と番組見ないと本気で思う人もたくさんいるでしょうしね
だから、全部が全部正しいとは思いませんが、同意できる部分もあるということです

マーケティングがダメだとは思いません
学術的には正しいです

お約束的な演出がツマラナイとは思いません
時と場合によっては、それが盛り上がることもあるでしょう


私が思うのは、最低限の事は必要だという事
基本的なマーケティングが出来ていて、そこから更に突出した何かが出てきて初めて成功するのであって
何も無いところから単に個性だけを、変なものだけを全面に出すだけで、成功するなんて
奇跡だけを期待して仕事をするようなもんです

番組だってそう
お約束がツマラナイからといって、全く、お笑いに関しての基本的な知識や素養も無い人が
突発的な事だけで話題を集めたとして、単に、それだけが面白かっただけで、長続きはしないでしょう
お約束的な事もきっちりできた上で更に上乗せがあって初めて面白くなるんじゃないでしょうか


マーケティングやお約束的なものが基盤に無ければ
少し足下がぐらつけば一気に崩壊してしまう脆いものしか作れないと思いますけどね
そんなことは無いと思う人もいると思いますが、そう見えるだけで
実際は、影で地道に支えている人がたくさんいるんじゃないでしょうかね
これはエンタメ業界だけじゃなくて、色んな業界でも言えることなんですけどね
大衆に目立つのは突出した所ばかりなので勘違いしやすいですが
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