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安保法案騒動にみる教育の重要さ

 【18//2015】

安保法案特別委で可決 自民、公明など賛成多数 鴻池委員長解任否決の直後に採決 (産経新聞)



法案自体にはそれぞれ色んな意見があるでしょうから、それはどうでも良いです

採決に至るまでの様子を見て、国民は何を思うのか
単に、国会で何やってんだよ!と言うのは簡単ですが、問題はそこでは無いのかも

問題は、結局、それがパフォーマンスに過ぎないというところでしょう
ハチマキまでして・・・なんでハチマキする必要があるんですかね・・・
審議中にも、プラカード掲げて、他の議員にアピールしてるのかと思いきや
中継に入っているカメラに向けている時もありましたね
これもパフォーマンスなわけです

政治家のパフォーマンスが何が悪いのか?
それは、国民、一般大衆なんて
「パフォーマンスで簡単に扇動できる阿呆だと思われている」
という事です
全く議論にもならない内容の薄い事でもTVや新聞で連呼すれば、簡単に扇動できると思われている

しかし、実際に、扇動できてしまっているんですね
今回、安保法案に関して、まともな議論なんてTVで見たことなかったです
国民、一般大衆は、バカだと思われているという事でしょう、視聴者はバカにするなと怒った方が良いです

政治家が政治じゃなくて、パフォーマンスをし出す事に対しても
教育は重要だと感じますし
また、国民や一般大衆がそんなものに簡単に扇動されてしまう状態に関しても
教育は重要だと再認識させられます
バカにされてることにすら気がつかないんですから
いかに酷い状態かということです
当然、国会周辺で騒いでる人達にも言えましょう

真っ当な知識と論理的思考、最低限のリテラシー
これが備わってはじめて議論が進むわけで
改めて教育の重要さを感じます

民主主義は最低な政治システムの中で最善なシステムなわけですが
最低というのは、それは大衆とは所詮愚かであるといった所からきているんでしょう
ならば、大衆など、余計な知識を付けさせずに、より馬鹿なままにしておき
一部のエリートによって扇動されていた方がより良いんだという、エリート官僚によくある発想だろうと思います
SFマニアにありがちな選民思想にも近いように感じます
ですが、所詮、大衆とはそんなものだと諦めるのはいかがなものかと思うのです
確かに、国民全体が、最高級のインテリジェンスを身に付けるなど不可能かもしれません
最高級のインテリジェンスを身に付けている一部の知識人の方々には
我々一般大衆は愚かでまともな判断など出来ないと思われているでしょうし
事実、そうなのかもしれません
しかし、そこで思考停止状態に陥ってはいけない
最低限のインテリジェンスを身に付けさせる努力をしていくべきだと思います
そういった底上げが成されないなら、いつまでたってもこんな政治パフォーマンスが続くのではないでしょうか

教育って本当に大切・・・





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