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お酒 と タバコ の 危険性 ~タバコは何故あんなに叩かれるのか~

 【04//2013】

近年、タバコの健康被害などがうるさく言われるようになり
喫煙者が非難されるような時代にもなりました
TVの表現からもかなり喫煙シーンがカットされるようになったはずです
バカバカしい・・・
分煙しているならそれで良いだろうとは思うのですが
因みに、私は、酒もタバコもやりません
タバコはだいぶ前にやめましたし、酒は嫌いでは無いですし人並み以上に飲めますが不必要に飲まないようにしています

当然、健康被害が統計的にも確認されているから言われるわけで、世界的に報告されていますからね
タバコを吸う人と吸わない人を比較すると、吸う人の方が健康被害がある事は事実なんでしょう
また、間接喫煙被害の問題もあるでしょう
ただ、これに関しては、分煙が既に定着してますし
健康被害についても最近はタバコのケース半分くらい使って周知するように努力してますから
ここまできたらもう自己責任でしょう

これだけやれば、もう良いでしょう?
何か非人間みたいな言われようですよね?
おかしいと思いませんか?何故、タバコだけこんなに強く非難されるのでしょうか

ここで大衆の嗜好品のもう一つの代表格として、「お酒」を考えてみます

お酒も飲み過ぎると良くないとは普通に聞くと思いますし、実際、それで体を悪くしてる人も周りにいると思います
アルコール中毒は、非常に危険ですし、一回アルコール依存症になると治らないとも言われていますね
ただ、何故、お酒に関しては、タバコのように、非人間のような扱いを受けるほどの非難が無いのでしょうか?

簡単な話です

世界的には、アルコールよりもタバコの危険性が高いからです

「世界的には」という所が注目ポイントです

まず、アルコールは何が危険なのかを知っておく必要があります

アルコールは非常にエネルギー変換効率の高い物質であり、人間にとって非常に有用な物質ではあります
が、人体が吸収するために、まず、アルコールが体内に入ると、アルコール脱水素酵素により、アセトアルデヒドに分解されます
このアセトアルデヒドという物質は、非常に毒素が強く、発ガン性物質です
ですが、当然、これが体内に残ると危険なので、アセトアルデヒド分解酵素によって、酢酸に分解されます
ここで知っておく必要があるのは、いくら分解されるからと言って
分解酵素の許容量以上のアルコールが入ってくると対処しきれなくなって
体内に発ガン性物質のアセトアルデヒドが残るという事です
つまり、飲み過ぎると体に悪いということですね
ただし、重要な点として、このアセトアルデヒド分解酵素の量にかなり個体差があるということです
お酒が強い人、弱い人がいると思いますが、強い人は量が多い、つまり分解する能力が高い
弱い人は、少ない、分解する能力が低いということになります
ですから、分解能力が低い人は、体がお酒を受け付けないわけです、毒ですから
ただし、強い人は、お酒による麻痺効果は大量に続くわけで、アルコール依存症の危険性は
弱い人よりも高いという危険性があります

さて、ここでもう一つ重要なことは、この分解酵素の量ですが、人種によってもかなり違うということです
基本的に、黒人白人は非常に多いです、欧米人はお酒に強いですよね?それはそういう理屈からなんです
逆に、黄色人種、特に、日本人は、殆どの人が弱い人ばかりです
いやいや、飲む人多いでしょ?と思うでしょうが、はたして、欧米人のようにガブガブ水の如く飲む人はどれくらいいるでしょうかね?
日本人で飲んで顔が赤くなる人は、少ない部類と考えて良いでしょう
多い人は、飲んでも飲んでも顔が変わらない人です

で、この事実から何が起こるかというと
「世界的には」アルコールは直接的な健康被害は少ない
という事になるのです

ですが、「日本人にとって」は全然違います
まず、アルコールを摂取した場合に、作用する部位を考えてみても、胃、腎臓、肝臓、腸、、、と多岐にわたるのがわかると思います
一般的に、お酒に弱い日本人にとっては、アルコールを摂取することは非常に危ないことなんです
タバコと比較しても、関係する部位を考えると、アルコールの方が圧倒的に危険だとわかるはずです
更に言うと、同じ量の毒素を体内に保有したとしても問題が発生するかどうかは、それこそ個体差があるわけです
もしも、部位毎に問題が発生する確率が一定だとすると
アルコールが弱い人にとっては、タバコよりも関係する部位が多いアルコールが危険なはずです

要するに、「世界的には」アルコールよりタバコの方が危険だから、アルコールは騒がれないわけです
もう一つ付け加えると、飲料メーカーの圧力もあります
タバコの製造会社よりも、飲料メーカーの影響力の方が圧倒的に大きいです
しかも、人種によって差があるアルコールの危険性を大々的に言うものなら大変です
変な勘ぐりをするならば、アルコールに目を向けさせないために、タバコがスケープゴートにされていると言っても過言では無いと思いませんか?

まぁ、そんな事を言っても仕方ありませんので
冷静に見ておく必要があることとしては
異常なタバコバッシングには注意する事と
自分のアルコール耐性に関してはしっかり把握しておくという事ですね
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