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ピカードがトランプ批判

 【07//2017】

CNN.co.jp : 英有名俳優、トランプ氏と「闘う」ため米市民権申請

ワシントン(CNN) 人気映画の「スター・トレック」や「Xーメン」シリーズなどへの出演で知られる英国俳優パトリック・スチュワートさんは5日までに、トランプ米大統領の政治と「闘う」ため米市民権を申請したことを明らかにした。

米ABCテレビの番組に登場して述べた。「スター・トレック」の艦長役として人気を得たスチュワートさんは、トランプ大統領は「私の大統領ではない」と指摘。「米市民権を保持していない」と述べた上で、米大統領選の結果を受け、なすべき唯一の善行と考えて米市民権の取得を求めたと強調した。米国人になることへの望みもあるとも語った。

また、ワシントンにいる友人全員が現在取り組むべきことは「闘い、反対し続けることのみ」との決意を示したことも明かした。

スチュワートさんは先月、ワシントンを訪れた際の最初の夜に人生で最悪の眠りを経験したとツイッターで紹介。トランプ大統領の就寝場所から300ヤード(約274メートル)にも満たない所で寝ていたとして、最悪の眠りと「関係あるのだろうか?」とも問い掛けていた。

米市民権を申請した事実は、テレビ番組のホスト役がこのツイッターの内容を尋ねた時に打ち明けた。ただ、トランプ氏を直接的に侮辱する意図はなかったとも述べた。









基本的に、ハリウッドは民主党支持ですし
多くの俳優、女優は、世界的に見ても左翼的ですからね
ですから、共和党の大統領はトランプじゃなくても批判はするでしょう

それは置いておいても、確かに、
惑星連邦の(表向きの)本質からすると、
トランプ(がメディアから叩かれてる内容をすべて信じるとするとその内容)
は相容れない存在でしょうねぇ・・・


しかし、スタートレックシリーズの教訓は、TOS~TNG初期に見られた、
世界は左翼思想の所謂お花畑な世界では決して無く
宇宙の深淵は、どうにもならない現実があるということであったはずで
TNG後期からDS9、VOY、ENTと続くシリーズで一貫して描かれた事は
一応、アメリカのエンタテインメント作品ですし、自由平等博愛的なストーリーは作られているのですが
実際描かれていることは、非常に、現実的な話が多いんですし
DS9では明らかに連邦批判をしていますし、
VOYは極限状態では自分達の生存のために完全に連邦法は無視していますし、
ENTは9.11があった事もあって、地球の運命を左右するミッションでは綺麗事など言っていません

ですが、パトリックが演じていたTNGは確かに前半、ピカードがボーグに拉致されるまでは
非常に理想的な世界が描かれていたので、
パトリック自身が前半部分までの精神のままであっても不思議ではありませんが

後半はかなり現実的な話が描かれていました
Qがエンタープライズを強制的にガンマ宙域まで飛ばして、ボーグに遭遇させ
そのことによって、ボーグに人類が発見されることになるのですが
Qが言うように、惑星連邦はあまりにも頭がお花畑だったんですね
宇宙には、もっと凶悪なものが潜んでるかも知れないし、誰もが訪ねていって歓迎するとも限らない
どんな価値観やどんな善悪があるかもわからない
それを全く無視し、自分達の精神こそが高潔であると信じて、それで全てが解決すると思っている
そんな惑星連邦を戒めるために、ボーグという最強最悪の現実を見せたんですね
そして、ついにボーグが地球に接近し、ピカードは拉致され、ウルフ359という惨状が起きるのです
その後、目を覚ました連邦は、徹底的な軍事強化をします
当たり前です、深宇宙には何が待ち受けているかもわかりません
ましてや、たった1つのボーグキューブに連邦が壊滅にまで追い込まれています
こんな世界に対し、単に、人類的な愛や平和を説いたって何にもならないでしょう
その後、DS9は、まさに、米国という強大な国を支えているのがCIAやFBIである事を皮肉るかのように
連邦を数百年もの間影で支えてきたのは
実は、セクション31という公然の秘密組織であるという話も出てきます

私は、この変化こそが、スタートレックシリーズが傑作になり得た要因であると考えています


やっぱり、ピカード=パトリックじゃないんだよなぁと

私やっぱり、役者ってプライベートを見せるべきじゃないと思うんですよねぇ
声優も然り、芸人も然り
色がついちゃうじゃないですか




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