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AV業界から見るLGBT 知っておくべき事

 【23//2018】

もう何度も書いてるので今更書く必要も無いですが
断片的というか、ことある毎に書いてる感じですので
改めてまとめて書いておきます



まず、AV業界的に一番理解しておいた方が良い事はこれです

『AV業界を潰そうと今もなお活動を続けている人達が、今、力を入れているのがLGBTだという事実』

それらに関わった人物、団体の背景や活動状況を見れば一目瞭然なので、それだけで事実確認は十分なのですが

以前、AV強要騒動の時に某団体(現在販売停止の窓口をやっている利権団体)が
AV業界に要望してきた要望書のたたき台に、何故か
「AV業界はLGBT活動へ協力せよ」という文章が、全体の要望内容と何の脈絡もなく最後に不自然に付け加えられていました
強要とか全く関係のない話にもかかわらず、どさくさ紛れに上記一文が挿入されていました
ただ、幸いなことに、最終的な書類にはそういう言葉は無くなっていたので、その辺は安心なのですが
意味もなくそんな文章を付け加えるはずもなく、どういう意図があったかは明白です


ですから、よくよく気をつけなければいけません
あの人達は非常にずる賢く、合理的で、厚かましく
利益のためなら、何でも利用します
そのために、潰そうとしていたAV業界を利用してやろうと考えるのは普通です

自分達を潰そうと画策してる連中に、利用されるのは頭沸いてるとしか言いよう無いですね

よくよく考えて発言なり、行動なり、仕事なりをやっていってください

事実はこうなんですから


一番良いのは

『近づかない事』です

自分がどう思っていようが近づかなければどうってことありません








ここからは一般論になりますが


レズ(L)、ゲイ(G)、バイ(B)はAV作品として扱いますし
トランスジェンダー(T)の人で、色々な理由でAV業界で働いてる人も多いです

ですから、LGBTについて一番理解のある業界とも言えると思います

だからこそ利用されるんですがね



しかし、今やってるLGBT騒ぎは、客観的に見て、
世界的に広まっている、単なる人権ビジネスの一貫であると言えます
人権ビジネスを成立させるための、単なる政争なんです


何故ならば、LGBとTは全く違うものですよね

そもそも、LGBとT、どれに対しても、別に、誰も表立って差別なんてしてませんよね
特に、LGBなんて、お好きな人は、ご自由にという状況のはずです

ただし、Tに関しては、これは、社会的にも対応する必要があるものですので
対応できるものは、個別対応できるような社会にしていきましょう

この流れで良いですよね?何の不満も問題も無いですよね


しかし、世界的な人権ビジネスをやってる人達には問題なんですよ

何故ならば、これじゃ金にならんからです

だって、Tの人って圧倒的に数は少ないですから

Tを利用して、訴訟なりを起こして金儲けしようとしても微々たるものです


だから、どさくさ紛れに、人口が多いLGBと一緒くたにして、問題に仕立て上げようとしてるわけです


したがって、LGBTの問題に対して、賛成でも反対でも個人の考えなので何でも良いですが
必ず、LGBとTを別にして考えないと、
人権ビジネスの為に政争にしようとしている人達の思うつぼですよ
という事です

逆に、賛成でも反対でも、一緒くたに語る人がいれば、結果的に人権ビジネス側であるとも言えます


Tの人は全く違う問題ですよ

前にも書きましたが、私、昔、知人にTの人がいましたからね
男性の知人で、見た目中世的な人で、仲良くさせてもらってましたから
雰囲気や現実問題などは、普通の人よりは比較的状況は良く理解してる方だと思います

例えば、性転換までした人や医学的にも性同一性障害であると認められた人などは
当然、戸籍上も転換後の性別で普通に生活できるようにすべきで
それが可能な権利を与えるべきだと思います

しかし、LGBは差別は良くないと思いますが、LGBに何か特別な権利は必要無いでしょ
権利が必要な理由もありませんし
今でも各個人で自由にやってますでしょ
各自、レズ、ゲイ、バイの行動に法的制限でもかかってるんでしょうか
法的制限かかってるなら既にそんなAVは発禁になってるはずでしょ

じゃ、何故、一緒くたに考えたがるのか?

それは、Tって敷居が高いじゃないですか
つまり、例えば医師の診断書なり、手術なり、何か目に見える証明があるじゃないですか
でも、LGBって、ぶっちゃけ、自分は○○ですって宣言してしまえば済むんですよ
自己申告で済む話しです
要するに、自分のその時の都合でどうにでもなるとも言えるんですね
だから、LGBをどさくさにTと並列に扱うようにし向けて、問題の敷居を下げようとしてるんですね
これならば、全世界の人間が被害者になれます
被害者が生まれれば、そこに訴訟だなんだ、時にはそれを政争に利用するなど、ビジネスチャンスが膨らみやすいんですね



だから、もうLGBTの話は、簡単なんですよ

「LGBとTを別にして考えよう」

これで終わる話なんですね

もう、何周ループしてんだよって話です

逆、別にして考えさせないようにループしてんじゃないかと思うくらい
わざと馬鹿なふりしてるんじゃないだろうかと



よって、AV業界は、
こんなくだらない世界的に流行してる人権ビジネス、政争に巻き込まれないように
よくよく注意して普段の活動を行ってください

私が推奨する対応は、騒動に『近づかない』です







因みに、最近、なんで、世界的に人権、人権って五月蠅いかわかります?

人権は金になるからです
人権は大事と言いながら、北朝鮮の拉致や、チャイナの人権弾圧、民族浄化に何も言わない時点で
元々人権に対して真剣に考えてる人達なわけはありません
チャイナの金も大事なのでチャイナの人権弾圧には目を瞑るでは、最早、正体は明らかですね
金なんです

で、何故、人権なのかというと

一昔前は、戦争が一番金になったんですよ
だから、世界中で戦争ばっかりやってたんです
第一次世界大戦以前からずっとそうです
戦争は金を使いますし、何より、混乱はビジネスの元ですから

ただ、流石に、最近は、大規模な戦争がなかなかできないので
戦争で大儲けできる機会が少ない(因みに、テロや中東の戦争も全部金)
で、ここ10年くらいで目を付けられてきたのが、人権という誰も文句の言えない分野ということです
誰でも好きなように言えますよね
学があろうがなかろうが、政治家だろうが一般人だろうが、誰だって何でも言える分野なんです
人が集まればどこにでも発生するものですから、どんな状況でもビジネスにできる
しかも、政争にしやすい
政治家も無碍にできないし、話が通しやすい

戦争に比べたらこんな楽なビジネスはありません


世の中の出来事のカラクリは、9割方はこんなもんなんです
こんなクソみたいな世界なんです

こんな連中が腹の中ではクソほども思っていない人権を振りかざして金儲けしてるわけです



こんな奴らのためにAV業界がどれだけ苦しめられてきてるか


とにかく、よくわからない人は、世の中の難しい話には近づかないのが賢明です
訳がわかっていないことにつけ込んでくる輩もいますし
変なものに巻き込まれたり、利用されたりしないようにね


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Category: その他

Theme: AV

Genre: アイドル・芸能

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